当院は安城市で唯一整体と気導術を組み合わせた施術でつらい肩こりを根本改善を目指す治療院です。

カイロプラクティック ファイン


無機質(ミネラル)について 1(リン、カリウムなど)

人体の構成要素としては水およびタンパク質、脂質、糖質などの有機化合物の成分である酸素、炭素、水素、窒素が体重の約96%を占めており、残りの4%が無機質です。無機質は毎日一定量が尿、汗などの中に排泄されているため食物から補充する必要があります。過剰摂取や欠乏をきたす恐れがあるため注意が必要です。しかし、人体は腎臓や腸管の働きによって、過剰な無機質は速やかに排泄し不足するものは排泄が抑制されるように調節されているので他の栄養素のように短時日に著明な障害を起こすことはないが、注意を怠ると慢性的な障害を引き起こすことがあります。
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次に各ミネラルの説明と働きを説明いたします。

1.リン

カルシュウムに次いで生体内に多い無機質であり硬組織に多いが糖質代謝やエネルギー代謝に重要な役割を果たす。また、脳にも不可欠であります。リンは多くの食品に十分に含まれているので通常は不足することはありませんが、逆に過剰に摂取するおそれがあるので注意が必要である。リン酸はインスタント食品に多く含まれこれらを過剰に摂取する人はカルシュウム不足に大きく加担するので特に注意が必要です。吸収に良いといわれている食事中のカルシュウムとリンの比率は1~2:1である。
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2.ナトリウム(Na)、塩素(Cl)

ナトリウムは浸透圧の調節をし不足すると食欲不振、けいれん、血圧降下などの症状を起こします。塩素はpHや浸透圧の調節に必要で胃液中の塩酸を作ったりしています。不足すると胃液酸度の低下や消化不良、食欲不振などを起こします。主としてナトリウムは食塩から摂取しており、摂りすぎには注意しなければなりません。食塩の摂取量は1日10ℊ未満が望ましい。
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3.カリウム(K)

ナトリウム同様浸透圧に関与していて体内水分量を調節する働きを持つ。カリウムはナトリウムの排泄を促す作用があります。食品中に多く分布しているが不足しやすいミネラルです。ごぼう、ニンジン、大根などの根菜類、その他の青菜、芋類、果実類に多く含まれます。
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4.鉄(Fe)

血液中のヘモグロビンの成分で肺で酸素と結合し、各組織に酸素を供給する役目を持っています。肝臓、骨髄、脾臓にもタンパク質と結合した形で貯蔵されています。鉄が不足すると貧血になり体力が衰えて根気がなくなります。女子は生理もあるため特に注意が必要であります。主に緑黄色野菜、レバー、肉類、魚類(赤身)かき、ひじきに多く含まれるが穀類、牛乳、果実には少ないです。動物性の鉄はヘム鉄といい、植物性の鉄は非ヘム鉄といいます。ヘム鉄の方が非ヘム鉄よりも吸収力が高いが、鉄は比較的吸収されにくい栄養素であるため鉄分を摂るときはタンパク質やビタミンCと一緒に摂取すると吸収率は上がります。
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5.マグネシウム


神経の興奮を鎮め筋肉の収縮を促す。筋肉の収縮は筋肉細胞の中にカルシュウムが入ることで緊張が高まって起こります。このカルシュウムの働きを調節しているのがマグネシュウムで両者のバランスが悪いと血管の細胞内にカルシュウムイオンが流入しすぎて筋肉の収縮がうまくいかずけいれん、ふるえの症状が現れる。また、神経はイライラと興奮しやすくなります。そのため、カルシュウムとマグネシュウムの理想的な比率は2:1~3:1とされます。マグネシュウムは豆類や海藻類、緑黄色野菜などに多く含まれます。
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6.亜鉛(Zn)

亜鉛を必須成分とする酵素は200種類以上あります。新しい細胞を作るには遺伝子の情報を写したり、タンパク質を合成するなどの化学反応が滞りなく進まないといけませんが、この反応を進めるのが亜鉛が成分となっている酵素です。亜鉛が不足すると細胞分裂がはかどらず子供では成長が遅れます。成人では新陳代謝が発達な器官ほど亜鉛不足の影響を受けます。また、味覚障害の原因に亜鉛不足が指摘されています。煮干しやかきなど動物性食品に多く含まれます。
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7.その他の無機質

その他、銅、ヨウ素、クロム、モリブデン、イオウなどがあります。また、人にとって有害な元素としてカドミウム、水銀、鉛、ヒ素などがあります。
 

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